■自己資本規制比率の算出方法
自己資本から固定的な資産を控除した「固定化されていない自己資本の額」を、発生し得る危険に対応する「リスク相当額」で除して算出する指標が自己資本規制比率です。また自己資本規制比率は金融商品取引業者の財務の健全性を測る重要な財務指標でもあります。自己資本規制比率の算出方法は以下のとおりです。
自己資本規制比率(%)=(固定化されていない自己資本の額/リスク相当額)×100
金融商品取引業者は、2007年9月に施行された金融商品取引法第46条の6第2項にて、自己資本規制比率を120%以上に保つことが義務付けられています。
| 取引形態 | 金融商品取引法に規定される店頭デリバティブ取引(相対取引) |
| 取次方法 | 委託注文については取次先銀行へのフルカバーを実施 |
| カバー先金融機関 | ・SAXO銀行(銀行業:監督当局はデンマーク金融庁) ・ODL Securities(証券業:監督当局は英国金融庁) ・UBS銀行(銀行業:スイス連邦銀行委員長) |
| お客様資金の管理体制 | お客様から預託を受けた証拠金は、日証金信託銀行による金銭信託のほか、カバー先のSAXO銀行、ODL Securities、UBS銀行及び三井住友銀行、みずほ銀行、イーバンク銀行、三菱東京UFJ銀行の「委託証拠金口」に自己の資金とは分別して管理しております。 |