為替市況(夜)コメント 7/3 20:50
米雇用統計の悪化や欧州中央銀行総裁の発言からユーロ利下げ懸念が市場を席巻し、各通貨対円で大幅に下落するなど、大きな動きのあった昨日から一転、本日米国独立記念日連休のためNYが休場などの関係もあり東京時間からヨーロッパ午前は動きに乏しかった。
<米ドル>雇用統計の悪化など依然として弱含みではあるが、95~97円のレンジは抜け出せず上にも下にも堅い展開が続いている。またスイスやNZが対ドル自国通貨高を懸念しおり介入に踏み切ることもドル高を後押ししそうだ。
<ユーロ>トリシェECB総裁の発言から、今後の金融政策で「利上げ」よりも「利下げ」を行う公算が強まったため、対円、対ドルいずれも弱含み。ただ、130円の大台を割り込むほどの売りは出ていない。
<豪ドル>先日の貿易収支の予想外の悪化から買いムードがトーンダウン。しかしながら、資源国通貨人気が底堅さを見せる展開に
